名前 炎の館長 貫太郎
これぞ!研修!!これが!沖縄研修なんだ!!みんなの瞳が輝いてる・・・☆
毎年、危ぶまれる抱瓶グループ沖縄研修は、
今年2泊3日という形で、波照間島、小浜島への旅だった。
26人という大所帯で廻る。八重山の島々は、僕らをとことん!暖かい気持ちで迎えてくれた。
○みんながそれぞれのキャラクターを出すこと。
○それどれの店を越えたSTAFF同士の交流。
○素朴な島の人の心に、直に振れ合う!!
○たくさん飲んで、たくさん食べて、たくさん踊る♪
どれもパーフェクト!! (欧米か!)
個人的には、毎日感動で泣いたかな?。。
初日、先乗りして、喜納昌栄先生のカジマヤーの祝い(八十八歳)の後、
サバニの旧友達と、お互い腹の内を出し切り話し合った涙。。
2日目、波照間で後冨底周二さんの家で、その心意気に触れて涙。。
3日目、小浜であ~じゅの熱いもてなしと、ヒデトの本気に涙。。
4日目、琉歌で川門正彦の三線と、従姉妹のユウコの唄に涙。涙。 (子山羊か!オレは!)
両手ですくえそうな星空、圧倒的な海の色、相撲、サッカー、ケンカ?捜索願い???
う~ん・・とっても暑苦しくて、体育会系な研修旅行でした・・(;^_^Aイツモコンナ
でも、これやっとくと・・年末が違うんだよな~!!。年末が・・・