はいさいっ!
2018年も年の瀬となってきました。
年末年始 抱瓶グループ休まず営業いたします!
年内は大晦日まで!年始は元日から!
みなさまお待ちしておりま~す!
忘年会新年会も絶賛受付中!
9/18(火)永江俊昭+宮良清晃
この5月に惜しまれながらこの世を去った波照間島の後冨底周二さん。
周ちゃんの一番弟子・永江俊昭。
今年8月24日に行われた波照間島の最大行事「ムシャーマ」で
演奏された舞踊曲を宮良清晃の笛とともに全曲お届けします。
20時より チャージ2,000円+オーダー
9/26(水)A(マービンvo.sax 橋本じゅんg 大西真b 湊雅史ds)
A(マービンvo.sax 橋本じゅんg 大西真b 湊雅史ds)
ひとり一人凄い!
合体するともっと凄い!
凄腕ミャージシャンたちが抱瓶お座敷で、凄いグルーヴをうねらせます!
かっこいい!必見!必聴!
20時より チャージ2,000円+オーダー
☆10/9(火)城間健市
沖縄ハードロック民謡!!
4オクターヴの声を持つ男!
吠えるシーサー!
気は優しくて、歌声は最高!
イチド聴いたら誰もがシロケン・ライヴの虜です!
20時より チャージ2,000円+オーダー
☆10/28(日)高円寺フェス 抱瓶フリーライヴ(チャージ無料)
10月27日(土)28日(日)は高円寺フェス!
高円寺の街中でイベント満載!
抱瓶では28日にフリーライヴやっちゃいます!
抱瓶ゆかりのアーテイストが続々登場! 抱瓶スタッフも芸達者なところを披露しちゃうよ~。
入場無料・飲み代のみ! お楽しみに!
18時頃より
高円寺フェス HP
http://koenjifes.jp/event/
ライヴ予約&問い合わせ 抱瓶03-3337-1352
炎の沖縄居酒屋・抱瓶
高円寺で皆様に愛されて40周年を迎えます!
ひとえに皆様のお陰です。ありがとうございます!
40周年イベントを座・高円寺にて開催いたします!
ゆかりのある方々に出演していただきます。
2018年9月17日(月・祝)@座・高円寺 ホール2
開場15:30 開演16:00 (20:00終演予定)
料金1500円(全席措定250名限定)
高円寺阿波踊り(江戸っ子連/きまぐ連)
中野新道エイサー(たこらいす)
安里勇/後冨底周二(追悼)/川門正彦
永江俊昭/三浦直信/宮良清晃
伊良皆高吉(沖縄音楽三線教室)
上地流空手道・東京・修武館
島唄DJ 岡本ホーテン
司会 藤木勇人
☆終演後、高円寺中通り(抱瓶の前の商店街)をエイサー&阿波踊りが「道ジュネー」します。
☆その後、抱瓶グループ各店舗共通で宴を開催。
1500円(飲み物つまみライヴ付き)
宴ライヴ出演
THE TWISTERS/中川樹海/AKARI 他
ご予約&お問い合わせ
炎の沖縄居酒屋 抱瓶 03-3337-1352
抱瓶にて前売り券絶賛発売中!!
☆7/31(火)モミー☆ファンク
あの最強ファンク三人組が今年も登場!
うねるグル~ヴ!くねるモミー!しなるリズム!
これがファンク!これが酒場音楽!
誰もが踊る!あなたも踊る!みんなが笑顔!
みんなでファンキー☆サイクリングだ!
モミー(vo) 鈴木井咲(g) 数井塁(ds)
投げ銭だ~!どなたもどうぞ!20時より
予約 抱瓶03-3337-1352
☆8/8(水)やちむん 刺激茄子インガンダルマ
沖縄フォークの人気者・奈須重樹と楽しい仲間たち!
沖縄感あふれる歌は、素朴で楽しくて可笑しくてちょっと切なくて奈須さんの人柄そのもの
ゆったりお楽しみください。
奈須重樹(うたギター)育(コーラス・ダンス)長谷川淑生(フルート・トランペット)
川口義之(サックス)関島岳郎(チューバ)和田充弘(トロンボーン)
20時より 2000円+オーダー
予約 抱瓶03-3337-1352
明日は年に一度の抱瓶グループお客様大還元祭。うりずん新緑会です!(旧大花見会)昼12時より百軒茶屋キャンプ場にて。会費1000円、どなたでも参加可。雨天決行。花見ジプシーの最強解決策です。遠方ではございますが是非ともご参加くださいませ!!
新緑会のバス予約をしている方は9時15分に高円寺南口ロータリー三井住友銀行前にご集合ください。遅刻厳禁!! また、若干予約キャンセルが出たため追加募集も行ってます。希望者は連絡プリーズ。往復1500円と破格です。
※明日は抱瓶グループ各店舗は新緑会のため休業します。
ご了承くださいませ。
【抱瓶ライヴ急遽決定】
5/30(水)大城美佐子&堀内加奈子
沖縄民謡界の至宝!
『絹糸声(いーちゅぐい)』絹の声と呼ばれる極上の情唄を堪能しましょう!
直系愛弟子の堀内加奈子との共演です。
この機会をお聴き逃しなく!!
20時より チャージ3000円
予約 抱瓶03-3337-1352
大城美佐子プロフィール
大阪市大正区北恩加島生まれ、名護市辺野古育ち。幼少期の一時は内地でも暮らす。
祖父や親戚に古典音楽の名人を持ち、20歳頃から古典や舞踊を習う。
普久原恒勇や上原直彦らに強く勧められ、知名定男の父、知名定繁に弟子入りして民謡の道に進む。
1962年シングル「片思い」でデビュー。その伸びやかな高音が「絹糸の声」と評され大ヒットとなる。
やがて三線1本を抱えて東京、神奈川、大阪など内地を長らく彷徨の後、沖縄に戻り、民謡界の至宝、嘉手苅林昌とデュオを組む。林昌をして「コンビ唄はミサーに限る」と言わしめたほどの名コンビとして活躍。数々のライブやレコーディングに伝説を残す。
林昌の物故後もCD、海外・国内の公演、映画、テレビなどで疲れを知らずに活躍。2007年に芸能生活50周年を迎えるもなお、変わらず多方面での活動を続けている。