名前 藤堂 友希
沖縄研修と言うことで、沖縄に行くのも初めてだったので、
着いた時、飛行機から見る海のきれいさに感動しました。
自分の中では沖縄のイメージが、音楽という感じだったので
どんな音楽が聞けるか楽しみでした。実際に3日間通して
三味線を使った伝統的な音楽を聞けてとても良かったと思います。
一日目の波照間島のモンパの木でちょうど外でライブをしている所があり、電気の使う楽器を一つも使わず自然の音楽を
楽しむことが出来ました。最後には、みんなで踊っていて、沖縄らしい温かさを感じました。
二日目の小浜島では、泡盛三昧で、普段沖縄のお酒はあまりのまないので、ここでも沖縄の文化を学べたと思います。
最後に行った石垣島では、石垣牛を食べたり、ドライブをしたりと満喫しました。
最後には、琉歌でお世話になりとても良い思い出になりました。
今回の研修では、沖縄の自然、人の温かさをとても感じました。
年別アーカイブ: 2007年
2007年 沖縄研修旅行 in 波照間島、小浜島
名前 川畑さとし
私はみんなが研修に行っている間、東京にいました。
東京の新宿の映画館の中にいました。
そして、『めがね』という映画をみました。
主演が小林聡美やもたいまさこ。
なぜこの映画を見に行ったかというと
この『めがね』の舞台が自分の生まれ育ったふるさと与論島だったからです。
不思議で。不思議で。
実際に歩いていた道や、いつも通っていた中学校。
見おぼえのある砂浜や泳いでいた海。
なつかしい景色がたくさんでてきました。
自分のふるさとが映画の中にあってなんだか幸せな一時でした。
2007年 沖縄研修旅行 in 波照間島、小浜島
名前 灰太郎
俺は殺されかけていた。
あやうくトドメを刺される寸前だった。
ヤメて!!
息ができない・・・・・
ギャハハハハハハッハ!!
この島では最大の凶器は『笑い』だった。
そいつが容赦なく予告もなく俺に襲いかかった。何度も。
逆立ちキック&カンツォ~~~~ネ!!
うひゃひゃひゃひょひょ~!
もう、死んじゃう!許して!
俺達に与えられた時間はたったの三日間。
でもそれは魔法のように満たされた時間だった。
永遠を感じた。
この世界の上半分は『空』で、下半分は『海』だった。
世界のすべては極上のブルーだった。
そして俺達は当たり前に素っ裸だった・・・・・・・
2007年 沖縄研修旅行 in 波照間島、小浜島
名前 天野 文貴
沖縄研修
僕は沖縄が好きです。
1回目行った時よりも2目に行った時は前よりもっと好きになった。そして、抱瓶にはいって沖縄の音楽とか歴史に興味を持つようになった。
今回の研修旅行で僕自身初の離島に行って感じることがたくさんあった。
抱瓶にあるものがこの島々にちらばってる事に気づいた。
沖縄では東京とか、僕の地元の岡山とはまったく違った環境で人が生活してることを肌で感じた。
また沖縄を好きになった。
時間がゆったり流れて、空の色がだんだんと変わっていって、たぶん昔と変わらない自然に囲まれて無心で遊んで飲んで笑った。
ダカラオキナワギザスキス
2007年 沖縄研修旅行 in 波照間島、小浜島
名前 舘 智美
今回で二回目の沖縄研修旅行でした。普段行かない場所を肌で感じる
ことができました。
時間が少ない中、ドタバタな二泊三日でしたが違う店舗のスタッフ
でも新しい一面が見れたりと発見の多い旅だったと思います。
遊び倒しの日々でリフレッシュすることの大切さを思い出した気がします。
移動中は船の上で水しぶきをあびたり、海に入ったり、星空を
見に行ったり、朝日を見に山に登ったり・・・大自然を堪能しました。
また、今回も琉歌での胴上げや、海に落とされたりと様々でしたが、
後冨底さんに山羊をごちそうになったり、うぶたき荘で三線を披露して
もらったりとこの研修旅行ならではの体験も多くありました。
今回の研修旅行を通じて仕事と遊びのON,OFFを学びました。
また日々の仕事を頑張って、来年もリフレッシュと新しい体験をしに
沖縄へ行けたら嬉しいです。
2007年 沖縄研修旅行 in 波照間島、小浜島
名前 伊波 廣光
今回の沖縄研修旅行には諸事情により、行くことが出来ませんでした。
昨年も行くことが出来なかったので今年こそはと思っていたので残念でした。
家でじっとしているのも何なので僕も小さな旅に出ることにしました。
沖縄で生まれ育った僕は今まで新幹線に乗ったことがなく、あこがれていたので、
新幹線に乗って、大阪、京都へ行ってきました。
京都では金閣寺、銀閣寺、その他もろもろの寺をめぐり、歴史を学び
感無量でした。
大阪では通天閣、USJ等を楽しみ、夜には、やはり大阪まで来ても、
沖縄が恋しく思い、沖縄居酒屋に行き、島唄ライブを楽しんでしまいました。
最後に僕が感じた事は、全国どこに行っても最後に帰る場所はただ一つ、
沖縄なんだなぁと、心から感じることができました。
2007年 沖縄研修旅行 in 波照間島、小浜島
名前 てる
波照間島と小浜島に行くのは初めてでしたが、あんなに海が綺麗だとは
思っていなかったので、驚きました。
私の中では時間が止まった3日間で、非日常的な生活が日常になり得た事が
とても印象的で楽しい思い出です。
感じた事を文章に表すのはとても難しく、抽象的な表現しかできませんが、
温かく、大切な時間だったと思います。
ありがとうございました。
2007年 沖縄研修旅行 in 波照間島、小浜島
名前 恒松 周三
沖縄研修に行けなかった三日間の周三は・・・
10月1日は小田原にあります、和食創作の店Ennにて
朝から働いていました。この日は朝から雨が降り
(おかしい(??)アルンは沖縄のはずなのに~などと思いながら・・)
ランチも夜もマーヒーな1日でした。
2日目は朝から品川にあります。水族館に行き(沖縄を思いながら・・)
アザラシとイルカのSHOWや、今にも死にそうなマンボをながめ
食べたら旨い魚たちと綺麗な熱帯魚を見た後、オーシャンズ13を見る!
(ちなみにオーシャンズ13は、あまりにも話が出来すぎており、タンタン
と話が進み、前作の様なハラハラ・ドキドキ感があまりなく、
ブッチャケ映画館で見るほどでは無かったってのが感想です。)
その後は品川でイタリアンを食べた後に、バカフェに行き酒を楽しむ!周三
3日目は昼から代々木公園に行き、健康的にダブルダッチとBMXの
練習で汗を流す。その後自宅に戻り。。。゛(ノ><)ノK-1を見ながら
またまた酒を楽しむ♡ ( ゜∀゜)ノБ□
しかし決勝戦を前にして周三撃沈する(>_<)と言った三日間でした。
来年こそは沖縄研修に4泊5日を行きたーい♡ です。 ―完―
2007年 沖縄研修旅行 in 波照間島、小浜島
名前 李 鵬
沖縄の感想
2007年10月1日は抱瓶全員沖縄に旅行しました。
夢の旅行と形容されている。
「詩のくに、歌の島」
民謡は見事に歌をつないできた、ヤイマの情熱を凝縮。
時代を越えた節歌。
海は泣いている、沖縄海は綺麗すぎるようだ。
眩しい太陽の光を受けて、キラキラとバスクリン色に輝く
美しさを目の当たりにすると、
沖縄の旅行感動しました
まだ沖縄・・まだ海・・
まだ民謡・・ありがと沖縄。
以上が沖縄の感想
2007年 沖縄研修旅行 in 波照間島、小浜島
名前 アルン パンデ
日本へ来たあとで前から行きたかった沖縄へ行く日、すごいワクワクしました。
学校にもちょうど進学の休みがあって行けるようになりました。
私は海がない国から来た人に、そんなきれいな海に入ることは、
口から伝えないぐらい楽しいことです。
初めて波照間島に着いた時ぜんぜん寝ないで行った。
それから石垣島から小さい船のせいかもしれません、ちょっと頭がいたかった。
でも、そんなにきれいな海に入ったあと楽しくてごきげんだった。
東京であまり刺身が食べない私、そこでヤギ刺とかヤギ汁とかギラ、それから
カニを食べました。すごいおいしかった。
タコとイカも東京でぜんぜんたべないけれども、そこでおいしくてたまらなかった。
小浜島の夕食にタマンの魚を食べました、おいしかったです。
全体的に研修旅行は成功であった。
ママさんとマスタのおかげで沖縄へ行くことができて、心からかんしゃいたします。
それから抱瓶の皆さん、特別にCAPにありがとうございます。