名前　はる
３日間、毎日高円寺にいました。
高円寺で呑んでました。友達が泊まりに来ました。
１日・・中学時代からの親友で、川崎に住むＫＯボーイ、
　　　　加藤くんと高円寺で呑みました。
　　　　久しぶりに会ったので、話が盛り盛り上がりました。
２日・・昼頃やっと加藤くんが帰ったので、仕度をし、
　　　　今度東京を出て行くお世話になっている人への贈り　　
　　　　物を買いに出掛けました。
　　　　友達と渡しに行き、写真をたくさん撮りました。
　　　　心の汗がたくさん流れました。
　　　　夜、うちに宮良さんと東里くんが遊びに来ました。
　　　　呑みながら、紙ねんどでシーサーを作りました。
　　　　一睡もせずに東里くんと語り合いました。
３日・・地元からのお友達で、目白に住むギャル、山口さん　　
　　　　と港やで呑みました。外の生臭いところを選んで
　　　　座ると、いろんな人に出会いました。
　　　　生ビールが２５０円でした。
　　　　石狩亭に少し寄って、帰りにコンビにに行きました。
　　　　朝、覚えのないデザートがたくさん冷蔵庫に入って　
　　　　いました。

名前　山田　義史
　　　　研修旅行中ボクは・・・
今年は研修旅行に行きませんでした！！
冬に向けてお金をためているので、今回はがまんしたのです。
さてさて、東京にのこったボク！
前々から気になっていた山に！あの山に行ったのです。
そう、高尾山に行ってきました。
マスターに影響されたり、されなかったり！
一度行ってみたかったので行ってきたのです。
お金もかからないし！彼女と！！はい～。。
いい運動になったし、眺めも良く！楽しかったです。
後はずっとエイサーのことで頭がいっぱいのお腹いっぱいの
３日間でした！！

名前　ヌーヌー
ハードなスケジュールだったけれど、ゆったり気分もあったし、思い出にのこる出会いが多くて、すっかり島に入りこめた自分でした。

名前　孫　淑昌
地元のお酒、あわなみを少しでも飲みたかった。
最西端の地だからこそ知ることができる味と文化を
あわもりを通し知りたかったです。

名前　菜津子
３日間都内で仕事をしていました。
どこで何をしていたかわからないほど忙しかったです。
お昼ごはんも食べれませんでした。
沖縄にいるみんなと比べると、かわいそうな私でした。
みんなは海と空をみている中、私はきっと暗―いスタジオにいたでしょう。
来年は沖縄行きたいです。

名前　ふかえ（←ルーツの人）
はじめて研修旅行に参加しました。
うみの色が違いました。うみがしょっぱいのを忘れてました。
思いだせてよかったです。
みんなでいろんなものをみました。
ごはんも一緒に食べました。
知らない人が知ってる人になりました。
元気をいっぱいもらいました。
頑張るぞ。

名前　藤堂　友希
　
沖縄研修と言うことで、沖縄に行くのも初めてだったので、
着いた時、飛行機から見る海のきれいさに感動しました。
自分の中では沖縄のイメージが、音楽という感じだったので
どんな音楽が聞けるか楽しみでした。実際に３日間通して
三味線を使った伝統的な音楽を聞けてとても良かったと思います。
一日目の波照間島のモンパの木でちょうど外でライブをしている所があり、電気の使う楽器を一つも使わず自然の音楽を
楽しむことが出来ました。最後には、みんなで踊っていて、沖縄らしい温かさを感じました。
二日目の小浜島では、泡盛三昧で、普段沖縄のお酒はあまりのまないので、ここでも沖縄の文化を学べたと思います。
最後に行った石垣島では、石垣牛を食べたり、ドライブをしたりと満喫しました。
最後には、琉歌でお世話になりとても良い思い出になりました。
今回の研修では、沖縄の自然、人の温かさをとても感じました。

名前　川畑さとし
私はみんなが研修に行っている間、東京にいました。
東京の新宿の映画館の中にいました。
そして、『めがね』という映画をみました。
主演が小林聡美やもたいまさこ。
なぜこの映画を見に行ったかというと
この『めがね』の舞台が自分の生まれ育ったふるさと与論島だったからです。
不思議で。不思議で。
実際に歩いていた道や、いつも通っていた中学校。
見おぼえのある砂浜や泳いでいた海。
なつかしい景色がたくさんでてきました。
自分のふるさとが映画の中にあってなんだか幸せな一時でした。

名前　灰太郎
俺は殺されかけていた。
あやうくトドメを刺される寸前だった。
ヤメて！！
息ができない・・・・・
ギャハハハハハハッハ！！
この島では最大の凶器は『笑い』だった。
そいつが容赦なく予告もなく俺に襲いかかった。何度も。
逆立ちキック＆カンツォ～～～～ネ！！
うひゃひゃひゃひょひょ～！
もう、死んじゃう！許して！
俺達に与えられた時間はたったの三日間。
でもそれは魔法のように満たされた時間だった。
永遠を感じた。
この世界の上半分は『空』で、下半分は『海』だった。
世界のすべては極上のブルーだった。
そして俺達は当たり前に素っ裸だった・・・・・・・

名前　天野　文貴
沖縄研修
僕は沖縄が好きです。
１回目行った時よりも２目に行った時は前よりもっと好きになった。そして、抱瓶にはいって沖縄の音楽とか歴史に興味を持つようになった。
今回の研修旅行で僕自身初の離島に行って感じることがたくさんあった。
抱瓶にあるものがこの島々にちらばってる事に気づいた。
沖縄では東京とか、僕の地元の岡山とはまったく違った環境で人が生活してることを肌で感じた。
また沖縄を好きになった。
時間がゆったり流れて、空の色がだんだんと変わっていって、たぶん昔と変わらない自然に囲まれて無心で遊んで飲んで笑った。
ダカラオキナワギザスキス