■ 2008・1月9日(水)
★ 川畑アキラ ★
はいさい!
2008年新春!
与論島が生んだ素晴らしい歌うたい川畑アキラが抱瓶についに登場!
長い間ラブコールを送ってまいりましたが、スタッフ一同喜びとワクワクで一杯です!
熱い夜になること、間違いなし!
みなさまのお越しを心よりお待ちしています!
1月9日(水)
川畑アキラLIVE
●8:00~ チャージ¥2,000- (営業は17:00よりやってます)
チャージ 2000円+オーダー
抱瓶店員の弟・川畑サトシも太鼓を叩くぞ~!
問い合わせ&予約
炎の居酒屋 抱瓶まで03-3337-1352
年別アーカイブ: 2007年
12月抱瓶LIVE ! キセルと過ごす、コスプレ・クリスマス!
■ 2007・12月24日(月)
★キセル★
シングル・ヘル、シングル・ヘル・・・
今年もクリスマスがやってきます・・・・
皆様如何お過ごしの予定でしょうか・・・
うおおお!
来たぜ来たぜ来たぜ———–!!
24日のクリスマス・イヴ!
抱瓶では、ななんとなんとキセルのライヴを敢行します!
新作も完成させて目下絶好調のキセルの音に包まれて過ごすクリスマス・イヴ・・・
やばい!やばすぎる!!
しかもこの日は、抱瓶スタッフが全員コスプレで働きます!
更にコスプレ姿でご来店のお客様にはドリンク1杯サービスしちゃうのだ!!
当然キセルの面々もコスプレさ~~!!
最高の夜になること間違いなし!!
そこのカップル!考え直せ!!
そこのお一人さん! 今年は引きこもらせないぜ!
カモン・エヴリバディ! レッツ・コスプレ!!
●8:00~ チャージ¥2,000-
予約のお電話お待ちしてます!
※座席定数の50名を超えた場合、当日の夕方17時より立ち見用の整理券を配布いたします。
こちらの整理券は先着順30名様までとなりますのでご了承ください。
予約受付: 抱瓶 ℡ 03-3337-1352
うりずん12月のおすすめ!!
画像の確認
今月で2007年もおしまい!!
そんな師走にとっておきのとびきりメニューでおまちしてます!!
ちなみに、忘年会、新年会の御予約まだまだ受け付けておりますので
どうぞお気軽にご連絡ください☆
うりずん食堂11月のおすすめ!
島フェス2007&前夜祭
はいさい!みなさんお元気ですか?
めっきり秋っぽくなって来ましたが、まだまだ夏は終わりません!
そうです!今年もやりますよ!
『島フェス2007』
今回は会場を高円寺・群星館CLUB ROOTSに移して、地域完全密着型なんと3DAYS!
11月28日(水)~11月30日(金)に開催します。
連日、素晴らしい出演者たちの歌&演奏を間近で楽しめるイベントになります。
もちろんオリオンビール、島酒、沖縄料理もバッチリご用意いたします。
詳しくは島フェス2007 公式サイトへ↓
http://www.muribushi.jp/shimafes2007/
それに先立って11月27日(火)抱瓶にて前夜祭を決行します!
こちらも見逃せませんよ。
『島フェス2007 前夜祭で騒ごうGO!』
11月27日(火)@抱瓶
出演 SHY(シャイ)/PJ
夢の競演ついに実現!!
20:00スタート チャージ2000円+オーダー
予約&問い合わせ 抱瓶03-3337-1352
★SHY(シャイ)
那覇市首里に生まれる。79年ジョニー宜野湾らとロックバンド「ハートビーツ」結成。その後「シャイ&ムーニー」などを経てソロ活動へ。ソウルフルでハートフルな歌声は誰をも魅了し、激しく優しいライヴステージに誰もが熱狂する!ソロ名義ではアルバム3枚発表。魂のソウルシンガー。
★PJ
既にキャリア20年、言わずと知れたジャパニーズ・レゲエのパイオニア。シンガーとしては既に6枚のアルバム(参加ユニットアルバムも含め)を発表。ジャマイカでのレゲエ・サンスプラッシュへの出演やスライ&ロビーやアスワド等世界的なレゲエ・ミュージシャンとの共演等、レゲエ・アーティストとして輝かしいキャリアを歩む。吉祥寺出身。
島フェス2007 公式サイト
http://www.muribushi.jp/shimafes2007/
2007年 沖縄研修旅行 in 波照間島、小浜島
9月8日。父好孝の誕生日、私は日本最北端宗谷岬にいた。
それから1ヶ月足らず私は日本最南端の島、波照間島にいた。
波照間島でレンタルバイクを借りて、アルンパンデがそれに跨ると必然的といわざるをえないタイミングで雨が降った。
そう彼は雨男だったのです。
それはさておき、波照間の海の蒼さは私達の都会で薄汚れて荒んだ心を浄化してくれた。
小浜島はシュガーロードはセサミストリートであり、夜は道端に寝っころがり星空を見たり、全裸でシャワー室で寝る奴がいたりで解放された珍獣とかした。
しかしながら字にすると薄っぺらい感じがするがこんな物ではない。むしろもったいないから書かない!
これで私の最北端から最南端への旅は終わった。否!始まりなのである!!
いつか歩いて日本一周したいと思ってます。
清水慶二
2007年 沖縄研修旅行 in 波照間島、小浜島
名前 垂水 康治(ルーツ)
初めての沖縄ということでテンションが上がってました。
何よりあのキレイな海が見れたのはよかったです。昨年よりも1日短い
事だったのですが、あの日程は少しきついかんじがしました。
もう少しゆっくり回れたらよかったと思いました。
この研修旅行でようやく抱瓶グループに名前が知れたかと思います。
まったく話した事のない抱瓶の人と話せたのは本当によかったです。
同じ系列の店で店舗は違いますが、やはりコミニケーションが
一番大事だと感じていますので。
一つ残念なことは、1日目の民宿の料理かな。
サラダのゴーヤーくらいしか沖縄の感じがしなかったのが残念です。
アージュの宴会はとても楽しかったです。飲めない泡盛を飲んだり
しましたが・・・料理も最高でした。
来年は、もっとゆっくり沖縄を過ごしたいです。
釣りとかもしてみたいです。
2007年 沖縄研修旅行 in 波照間島、小浜島
Club ROOTS 丸山 尊
全ての万物達が僕に唄いかける…
「こんにちは!」 「待っていたよ!」
果てしない世界が此処では満ち足りていて、瞬く間に僕を歓喜の世界へと誘うのであった。
何処までいってもコバルトブルーに輝く海!どんなに手を伸ばしても届くことのない大空!存在する全てが共存共栄で育まれ、日夜、尊い生命をはからい、汚れの知らない子供の様に優しく呼吸している。 「美しい」という言葉だけでは表す事の出来ない“神秘な楽園” …
その愛しさと心地よさは、僕に「生きている」という事を再認識させてくれたのだった。
しかし、素晴らしい事だけではなかった、そんな情緒に長けた感動とは別に、一つの悲劇が…惨劇がくり広げられる事になるなんて、この時は思いもしなかった。
僕は愚かな事に“携帯電話”という文明の力が創造した機械を、こともあろうに水着のポッケに入れたまま海で泳いでしまったのだ、気づいた時には、「あっ!***」
胸ひしがれた僕は、大自然の驚異に慄きながらも、自分自身の不甲斐無さを責め、現実を受け入れ、未来へと歩き出す事にしたのである。
喜びも悲しみも同様に体感したこの旅で、得た事はたった一つ…
自然と戯れる前に「確認」これに尽きるであろう...
2007年 沖縄研修旅行 in 波照間島、小浜島
名前 てる
波照間島と小浜島に行くのは初めてでしたが、あんなに海が綺麗だとは
思っていなかったので、驚きました。
私の中では時間が止まった3日間で、非日常的な生活が日常になり得た事が
とても印象的で楽しい思い出です。
感じた事を文章に表すのはとても難しく、抽象的な表現しかできませんが、
温かく、大切な時間だったと思います。
ありがとうございました。
2007年 沖縄研修旅行 in 波照間島、小浜島
名前 小林 直子
今年は沖縄行けませんでした。
帰って来たみんなの顔は小麦色に焼け、鼻の頭は皮がむけて
いました。
東京にいた私は寒さと乾燥で皮がむけてしまいました。
なんじゃー! この違いはー!!